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社員紹介 大野竣

機械メンテナンスの仕事の奥深さ。

高校時代に憧れていた部活動の先輩がこの会社で働いていて、学生時代よりさらに輝いて見えた。それが、この会社に興味を持ったきっかけです。進路相談をしていた先生の勧めもありましたが、「機械メンテナンスの仕事=定期的に点検作業をする仕事」という認識くらいしかなく、正直、楽な仕事かなと思っていました。しかし入社後、少しずつ経験を積み重ねていくうちに、ひとつひとつの点検作業の重要性を実感。まさかこんなに奥が深い仕事とは思いもしませんでしたが、憧れの先輩がやりがいを持って取り組んでいる理由がよくわかりました。

求められるのは、正確性とスピード。
考える力が重要な仕事。

在籍しているメンテナンス部圧延工事室は、製鉄所の圧延地区での仕上げ業務および設備診断・点検作業を行っている部署。僕は仕上げ業務を担当しており、例えば鉄を薄くのばす圧延ローラーや水を送る際に使用されるモーターなどの点検を行っています。製鉄所内で使用される圧延ローラーはクレーンで吊らないと動かせないものが多く、通常、4〜5名、巨大なものになると20名のチームを編成。普段から綿密に計画を立て定期点検を行っていますが、急な故障が発生した場合は、計画通りにはいきません。求められるのは、正確性とスピード。そして何より、安全性を最優先しながら、原因究明に取り組みます。ただ故障箇所を修理すれば終わりではありません。なぜ故障が起きたのかを徹底的に考えた末、再発防止策をさらに考え抜く。考える力が重要な仕事です。

新たな挑戦を通じて、
自分自身を成長させてくれる環境

経験豊富な先輩社員に比べ、僕はまだまだ未熟な部分も多いと感じていますので、とにかく積極的に新しい仕事に取り組んでいます。幸いこの会社は、自ら手を挙げて挑戦する者を応援してくれる風土が根付いており、先輩社員や上司が全面的にサポートしてくれます。2018年に親会社であるJFEプラントエンジ(株)主催の技能オリンピックにも会社の代表として挑戦。練習量だけは誰にも負けない自信がありました。練習方法も自ら考えるなど、とにかく考える力を磨いて臨んだ結果、仕上げ部門で全国3位入賞を果たすことができました。この会社には、新たな挑戦を通じて、自分自身を成長させてくれる環境があります。技術面だけでなく、リーダーシップなども身につけ、今後も自分を高めていきたいと考えています。